- SwitchBot のロボット掃除機が充電ケーブルなどのコードを巻き込んで止まる
- 毎日スケジュールで動かして、困らないか知りたい
- ゴミを自動で集める台が本当に楽か気になる
- K10+ を毎日スケジュールで1〜2年動かした筆者の使い方
- 筆者が困ったこと(充電ケーブルの巻き込み)と、している対策(進入禁止エリア)
- 巻き込みを避けるほかの方法と、ほかのレビューの声
- ゴミを自動で集める台を使ってみて
SwitchBot のロボット掃除機 K10+ を、毎日スケジュールで動かして1〜2年になります。困ったことは、床の充電ケーブルを巻き込んで、たまに止まることです。筆者の対策は、アプリで進入禁止エリアを設定して、ケーブルのある場所に入れないようにすることです。ゴミは自動で集める台に任せていて、本体から毎回ゴミを捨てる手間はありません。
| 機種 | SwitchBot のロボット掃除機 K10+ |
|---|---|
| 使った期間 | 1〜2年(2026年10月時点) |
| 頻度 | 毎日(アプリのスケジュール) |
| ゴミ捨て | 自動で集める台(ステーション)を使う |
| 巻き込みの対策 | アプリで進入禁止エリアを設定 |
| 一緒に使っているもの | SwitchBot ハブ3・SwitchBot アプリ |
毎日スケジュールで動かしている
筆者は、K10+ をアプリのスケジュールで毎日動かしています。決まった時刻になると自分で動き出し、掃除が終わると台に戻ります。
スケジュールで動くので、「今日は掃除機をかけるか」を毎日決める必要がありません。
K10+ は「日本の部屋に合わせた小さいロボット掃除機」として発表された機種です。発表時の仕様では、本体の直径は 248mm で、段差や障害物を見つけるセンサーが全部で10種類あるとされていました。
ここに書いた仕様は、K10+ が発表されたときの値です。K10+ Pro などのあとの機種は、仕様が違うことがあります。買う前は、メーカーの製品ページで今の値を確かめてください。
- PHILE WEB の K10+ 発表の記事(本体の直径・センサー・ゴミの自動収集・進入禁止エリア)
- PHILE WEB「SwitchBot、直径約25cmの日本向けロボット掃除機『K10+』」(2023年4月25日。K10+ 発表時の仕様)
情報の確認時点:2026年10月。仕様・価格・手順は変わることがあるため、購入や操作の前にメーカーの最新の情報を確かめてください。
困ったこと:充電ケーブルを巻き込んで、たまに止まる
1〜2年使っていて、困ったのは床の充電ケーブルを巻き込むことです。床にケーブルが出ていると、掃除機がそれを巻き込んでしまい、たまに止まります。
ロボット掃除機は、床にあるものを避けながら進みますが、細いコードは乗り越えようとしたり、ブラシに巻き込んだりしやすいものです。床の上を毎日自動で動かしている以上、コードが床に出ている場所があると、この困りごとはついて回ります。
ほかのレビューでも同じ声がある
同じ K10+ シリーズ(K10+ Pro Combo)を使ったレビュー(Real Sound テック)でも、充電ケーブルや照明のコードに足を取られて止まることが何度もあったと書かれていました。動けなくなるとアプリに知らせが届くこと、掃除の前にケーブルをよけておく手間がかかることにもふれています。
小さい掃除機なので家具のすき間や脚のまわりまで入っていける一方で、そのぶんコードのある場所にも入っていく、ということだと思います。
- Real Sound テックの K10+ Pro Combo のレビュー(要約。文はそのまま写していません)
- Real Sound テック「SwitchBot『K10+Pro Combo』レビュー」(2025年1月27日)
情報の確認時点:2026年10月。仕様・価格・手順は変わることがあるため、購入や操作の前にメーカーの最新の情報を確かめてください。

巻き込みを避ける方法:筆者は進入禁止エリア
コードの巻き込みを避ける方法は、大きく分けて2つです。コードを床から片づけるか、掃除機をコードのある場所に入れないか、です。
筆者がしているのは後者で、アプリのマップの上で、充電ケーブルのある場所を進入禁止エリアにしています。設定したあと、巻き込んで止まる回数がどれだけ減ったかは、まだ数えていません(下の「これから測ること」)。
手順をまとめると、次のとおりです。
コードのある場所を確かめる掃除機が止まった場所や、コードが床に出ている場所を見ておきます。
アプリで進入禁止エリアを作るマップの上で、コードが集まっている場所を進入禁止エリアにします。K10+ は発表時から、アプリで進入禁止エリアを設定できるとされています。
通り道にはバーチャルウォールを引く部屋の一部だけを区切りたいときは、マップに線を引くバーチャルウォールが使えます。
床に出ているコードをまとめるレビューでは、ケーブルをオーガナイザーなどで整理するのがよいとされていました。床から浮かせれば、掃除機が近づいても巻き込みにくくなります。
進入禁止エリアにした場所は、掃除機が掃除しなくなります。そこだけはときどき自分で掃除する、という割り切りが要ります。
コードを巻き込んだときは、まず掃除機を止めてから外します。電源につながったままのコードを無理に引っぱらないでください。外し方や、ブラシに絡んだものの取り方は、取扱説明書とメーカーのサポートの手順に従ってください。
ゴミは自動で集める台に任せている
筆者の K10+ には、本体のゴミを自動で集める台(ステーション)があります。掃除が終わって台に戻ると、本体のゴミが台のほうに吸い出されます。
毎日動かしていても、本体のゴミを毎回自分で捨てる必要はありません。
発表時の仕様では、台の容量は 4L で、最大70日分のゴミをためておけるとされていました。何日でいっぱいになるかは、部屋の広さやゴミの量で変わります。
- PHILE WEB の K10+ 発表の記事(ステーションの容量・日数)
- PHILE WEB「SwitchBot、直径約25cmの日本向けロボット掃除機『K10+』」(2023年4月25日。K10+ 発表時の仕様)
情報の確認時点:2026年10月。仕様・価格・手順は変わることがあるため、購入や操作の前にメーカーの最新の情報を確かめてください。
これから測ること
「たまに止まる」と書きましたが、何日に1回なのか、進入禁止エリアを設定してから減ったのかは、まだ数えていません。技術者のブログなので、次は数字で確かめます。
この表の見方:測った結果は、この記事に追記します
| 測ること | 測り方 | 期間 |
|---|---|---|
| 止まった回数 | アプリの通知と、帰ってからの掃除機の位置を毎日メモする | 2週間 |
| 止まった場所 | マップのどこで止まったかをメモする | 同じ期間 |
| エリアの見直し | 止まった場所が進入禁止エリアの外なら、エリアを広げるかケーブルを片づけて、また2週間数える | 見直した日から |
こんな人には向く
- □ 床掃除を毎日、自分でしなくて済むようにしたい
- □ 小さめのロボット掃除機で、家具のすき間まで入れたい
- □ 本体のゴミを毎回捨てる手間をなくしたい
- □ 床に出ているコードを片づけるか、アプリで区切る手間をかけられる
床にコードがたくさん出ている部屋では、最初にコードを片づけるか、進入禁止エリアを作る手間がかかります。筆者が困ったのも、この点でした(充電ケーブル)。
よくある質問
まとめ
- SwitchBot の K10+ を、毎日スケジュールで1〜2年動かしている
- 困ったことは、床の充電ケーブルを巻き込んで、たまに止まること。ほかのレビューでも同じ声があった
- 避けるには、コードを片づけるか、アプリの進入禁止エリア・バーチャルウォールで区切る。筆者は進入禁止エリアを設定している
- ゴミは自動で集める台に任せていて、本体から毎回捨てる手間はない
止まった回数は、数えたらこの記事に追記します。
道具は自分で買って、測って、長く使ってから書いています。数字は筆者1人の記録で、測り方と条件をいっしょに載せています。
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